sustainability

SDGs宣言

TKSは、1965年の創業以来、水栓部品加工からはじまり、各種の節水器具製造に取り組んできました。近年はさらに、ファインバブル技術を活用した製品を提供することにで、より豊かな社会の実現を目指しています。

私たちは、国連において採択された「持続可能な2030年までの開発目標(SDGs)」の17項目の内、事業内容と特に親和性の高い5つの目標をターゲットとしてSDGsに寄与していきます。

TKS
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SDGs

TKSは
持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています

since 1965

節水シャワーヘッド発売開始 2005

皆様のおかげで 削減できたCO₂の排出量
562801.44128913t

仮定

・購入されてから現在まで継続使用されているとする
・シャワーヘッド1本あたりCO2削減量は年間118kgとする
算出根拠

杉の木の植林に換算すると
9505776.5714286

仮定

杉の木1本あたり吸収するCO2量は、
平均年間約14kgとする
算出根拠

シャワー1本あたり年間118kgのCO₂削減となります。皆様のご購入により、地球社会に貢献することができます。
※シャワーヘッド累計販売本数を元にCO2削減量を表示しています。
※カウント増加量は1秒あたりのCO2削減量を使用しています。
※この数値は理論値です(メーカー調べ)

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「地球にやさしい
モノづくりを目指します」

気候変動に具体的な対策を

節水型商品の開発を通じて、
地球温暖化抑制のためCO₂排出量を削減する

節水型商品の開発を通じて、地球温暖化抑制のためCO₂排出量を削減する
  • ・”快適な節水”商品の開発
  • ・シャワーヘッドの拡販を通じて、給湯設備の負荷低減、CO₂排出削減
つくる責任 つかう責任

廃棄物の発生防止、削減、
再利用を積極的に行う

廃棄物の発生防止、削減、再利用を積極的に行う
  • ・工程間物流での、通い箱の作成、活用

「安全で衛生的・快適な
暮らしを提案します」

すべての人に健康と福祉を

ファインバブル技術を活用し、
健康で安心なニーズに応える提案をする

ファインバブル技術を活用し、健康で安心なニーズに応える提案をする
  • ・温浴作用や保湿作用など、ファインバブルの特性を生かした製品の開発
  • ・健康に寄与する、
    ボリーナシリーズシャワーヘッド拡販
安全な水とトイレを世界中に

安全で誰にでも使いやすい製品を提供する

安全で誰にでも使いやすい製品を提供する
  • ・安全性にすぐれたオゾン関連製品の開発
  • ・携帯型オゾン水生成器、
    ボリーナオースリーミストの拡販
  • 浄水シャワーの拡販

「働くよろこびと
お客様や地域との
つながりを大切にします」

働きがいも経済成長も

雇用の創出、社会貢献活動による地域社会との共生

雇用の創出、社会貢献活動による地域社会との共生
  • 地域の雇用創出
  • 誰もが働きやすい環境を確保
  • 多様な人材が活躍できる機会を確保

CO₂排出削減量の算出根拠

更新日前日のCO₂削減量累計+更新日のCO₂削減量累計を表示しています。

算出方法:訪問したタイミングでの累計CO2削減量 =
(A) + (C) * (D) ※0.1秒単位で変化

(A) 更新までの累計CO2削減量(購入日からの経過日数× 118kg / 365d)
(B) 累計本数(TKSシャワーヘッドの累計販売本数)
(C) 1秒あたりのCO2削減量 = (B) * 118 / 365d / 24h / 60m / 60s
(D) 経過秒数 = 更新日0時からカウント

  • 更新までの累計CO2削減量(購入日からの経過日数× 118kg / 365d)
  • 累計本数(TKSシャワーヘッドの累計販売本数)
  • 1秒あたりのCO2削減量 = (B) * 118 / 365d / 24h / 60m / 60s
  • 経過秒数 = 更新日0時からカウント

杉の木換算の算出根拠

販売して、続けて利用されているという前提でCO₂削減量をスギの木の植林として表現します。
一般的に杉の木1本年間14㎏のCO₂吸収→植樹本数として表現されます。

※累計本数×168kg(1本あたりのCO2削減量)
×0.7(都市ガスベースとして考える為7掛)÷14
=杉の木の植林本数(杉の木換算)

・TKSシャワーヘッド1本あたり年間168kgCO2削減×0.7=みなし削減量(118Kg)
1ヘクタール900本として
1本:118kg=0.1t 杉の木換算8本 0ha/
100本:11,760kg 12t 杉の木換算840本 0.9ha/
1,000本:117,600kg 118t 杉の木換算8,400本 9ha/
100,000本:11,760,000kg 11,760t 杉の木換算840,000本 933ha =東京ドーム199個分/
1,100,000本:129,360,000kg 129,360t 杉の木換算9,240,000本 10,267ha =東京ドーム2,184個分/
※東京ドーム 4.7ヘクタール

<TKSシャワーヘッドCO2削減量について>
TKSシャワーヘッド1本あたり年間118kgのCO2削減とします。
年間:水道水13kg 都市ガス155kg=<Total 168kgCO2削減>
TKSシャワーヘッド1本あたり年間168kgCO2削減×0.7=みなし削減量(118Kg)

【TKSシャワーヘッドCO₂削減根拠】
累計本数×168kg(1本あたりのCO2削減量)×0.7(都市ガスベースとして考える為7掛)=みなし削減量
※参考:日本バルブ工業会資料 https://j-valve.or.jp/cms/wp-content/uploads/2021/11/211130_A-4_setsuyu-koka_202111.pdf

〇節水によるCO₂削減量
  • 従来型浴室シャワー① 
    58690ℓ/年(年間給湯量)×0.54㎏/㎥÷1000≒32 ㎏/年(CO₂年間排出量)
  • TKSシャワーヘッド② 
    58690ℓ/年(年間給湯量)×60%(アリアミスト型、ボリーナ型)×0.54㎏/㎥÷1000≒19㎏/㎥(CO₂年間排出量)
  • CO₂削減量③ 
    32-19=13 ㎏/年(CO₂年間削減量)

〇節ガス(都市ガス)によるCO₂削減量
  • 従来型浴室シャワー① 
    174.1 ㎥/年(年間ガス使用量)×2.23㎏/㎥=388㎏/年(CO₂年間排出量)
  • TKSシャワーヘッド② 
    174.1㎥/年(年間ガス使用量)×60%(アリアミスト型、ボリーナ型)×2.23㎏/㎥=233㎏/㎥(CO₂年間排出量)
  • CO₂削減量③ 
    388 -233 =155㎏/年(CO₂年間削減量)

実際には、都市ガスユーザーばかりではありません。
日本の場合、7割がガスユーザー(都市ガス、プロパンガス)で、ガスユーザーのなかの都市ガスとプロパンガスの比率は、
6:4で都市ガスユーザーが占めているといわれており、排出原単位も異なります。
灯油ボイラーや重油ボイラーは、二酸化炭素排出原単位がより大きくなります。
エコキュートや太陽熱利用給湯システムは算定不能です。よって、都市ガスベースに出荷本数の7掛けを乗じた数量として算定いたします。
一般社団法人ファインバブル産業会

株式会社TKSは、FBIAの会員です

「FINE BUBBLE/ファインバブル」、「ウルトラファインバブル」「FBIA」のロゴは、一般社団法人ファインバブル産業会(FBIA)の商標登録です。ファインバブル技術はFBIAが普及を進めている先端技術です。

田中金属製作所


058-248-5822

お客様お問い合わせセンター
サポート時間 10:00〜13:00、14:00〜17:00
※月曜〜金曜(土日祝日、年末年始、夏季休暇を除く)(日本時間)

本    社
〒500-8154
岐阜県岐阜市木ノ下町2丁目4番地 TKS BLDG.

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