サステナビリティ

sustainability
サステナビリティ

TKSが考えるSDGs

1965年の創業以来、当社は水栓部品加工にはじまり、各種の節水器具製造に長らく取り組んできました。近年はファインバブル技術を活用した製品を開発。さらに、当社のコア技術を生かして持続可能な社会に貢献する方法を探究するなど、これまで以上に豊かな社会を実現するモノづくりに力を入れています。

2015年に国連で採択された「持続可能な2030年までの開発目標(SDGs)」の全17項目のうち、私たちの事業を通じて、特に親和性の高い五つの目標をターゲットに位置付けました。これからも引き続きSDGsに寄与していきます。

環境

ENVIRONMENT

地球にやさしくエコロジーなモノづくりを目指します

サステナビリティ
12|つくる責任つかう責任
  • 工程間物流における通い箱の作成と活用
  • 容易に製品の分別廃棄が可能
13|気候変動に具体的な対策を
  • 快適な節水商品の開発
  • シャワーヘッドの拡販を通じた給湯設備の負荷低減とCO₂排出削減

社会

SOCIETY

安心安全、衛生的で快適な暮らしを提案します

サステナビリティ
03|すべての人に健康と福祉を
  • 温浴作用や保湿作用など、ファインバブルの特性を生かす製品開発
  • 健康に寄与する、ボリーナシリーズシャワーヘッドの拡販
06|安全な水とトイレを世界中に
  • 安全性に優れたオゾン関連製品の開発
  • 携帯型オゾン水生成器、ボリーナ「オースリーミスト」の拡販
  • 浄水シャワーの拡販

経済

ECONOMY

働く喜び、お客様や地域とのつながりを大切にします

サステナビリティ
08|働きがいも経済成長も
  • 地域の雇用創出
  • 誰もが働きやすい環境の確保
  • 多様な人材が活躍できる機会の提供

生活に寄り添うCO₂削減をサポート

サステナビリティ

地球環境に貢献するシャワーヘッド

洗濯、トイレ、掃除や炊事……、家庭内ではさまざまな場面で水が必要です。なかでも水の使用量第1位は、入浴・お風呂。お湯を沸かす際に上下水道やガスにもエネルギーを消費するため、水の使用はCO₂排出にもつながっています。当社のシャワーヘッドは最大約50%を節水。1本あたりのCO₂削減量は、年間約118kg。それは8本ものスギの木が1年間で吸収するCO₂量に相当します。
当社が提案する節水機能を備えたシャワーヘッドの普及により、水の使用量とCO₂排出量を抑制。さらにファインバブルの洗浄力は、使用する洗剤の量を軽減するとも言われています。ご自宅や施設のシャワーヘッドを交換するだけで、環境に優しい持続可能な社会を「気持ちよく」実現できるようサポートいたします。

※参考:厚生労働省.今知りたい水道.2023年3月.p.1.

TKSシャワーヘッド

1本あたりのCO₂削減量=118kg

CO₂排出削減量の算出根拠
TKSシャワーヘッドCO₂削減量について

TKSシャワーヘッド1本あたり年間118kgのCO₂削減とします。
年間:水道水13kg 都市ガス155kg=<Total 168kgCO₂削減>
TKSシャワーヘッド1本あたり年間168kg CO₂削減×0.7=みなし削減量(118Kg)

TKSシャワーヘッドCO₂削減根拠

累計本数×168kg(1本あたりのCO₂削減量)×0.7(都市ガスベースとして考えるため7掛け)=みなし削減量
参考:日本バルブ工業会資料

〇節水によるCO₂削減量

  • 従来型浴室シャワー① 58690ℓ/年(年間給湯量)×0.54㎏/㎥÷1000≒32㎏/年(CO₂年間排出量)
  • TKSシャワーヘッド② 58690ℓ/年(年間給湯量)×60%(アリアミスト型、ボリーナ型)×0.54㎏/㎥÷1000≒19㎏/㎥(CO₂年間排出量)
  • CO₂削減量③ 32-19=13㎏/年(CO₂年間削減量)

〇節ガス(都市ガス)によるCO₂削減量

  • 従来型浴室シャワー① 174.1㎥/年(年間ガス使用量)×2.23㎏/㎥=388㎏/年(CO₂年間排出量)
  • TKSシャワーヘッド② 174.1㎥/年(年間ガス使用量)×60%(アリアミスト型、ボリーナ型)×2.23㎏/㎥=233㎏/㎥(CO₂年間排出量)
  • CO₂削減量③ 388-233 =155㎏/年(CO₂年間削減量)

実際には、都市ガスユーザーばかりではありません。日本では7割がガスユーザー(都市ガス、プロパンガス)で、そのうちの6割が都市ガスユーザーとされており、排出原単位も異なります。灯油ボイラーや重油ボイラーは、二酸化炭素排出原単位がより大きくなります。なお、エコキュートや太陽熱利用給湯システムは算定不能です。よって、都市ガスベースに出荷本数の7掛けを乗じた数量として算定します。

スギの木換算の算出根拠

CO₂削減量をスギの植林として表現します。
一般的にスギ1本あたり年間14㎏のCO₂吸収→植樹本数として表現されます。
累計本数×168kg(1本あたりのCO₂削減量)×0.7(都市ガスベースとして考えるため7掛)÷14=スギの植林本数(スギの木換算)
〇TKSシャワーヘッド1本あたり年間168kgCO₂削減×0.7=みなし削減量(118Kg)
1ha900本とした場合、
1本:118kg=0.1t スギの木換算8本 0ha/
100本:11,760kg 12t スギの木換算840本 0.9ha/
1,000本:117,600kg 118t スギの木換算8,400本 9ha/
100,000本:11,760,000kg 11,760t スギの木換算840,000本 933ha =東京ドーム199個分/
1,100,000本:129,360,000kg 129,360t スギの木換算9,240,000本 10,267ha =東京ドーム2,184個分/
東京ドームの面積:4.7ha

生物多様性

biodiversity

当社は2024年6月11日に生物多様性について取り組むことを宣言いたしました。
TKS生物多様性宣言2024
  1. TKSはファインバブルで、生物多様性の課題にも取り組んでいきます
  2. 生物多様性へ貢献していくために、より一層、研究開発に力を入れていきます