製品を伝え、感動していただき、その先に購買があります。良いモノを創ったらそれで終わりではありません。
名も無いアーティストが、ストリートから始まりじわじわとスターダムへ登りつめるように、創り手である私たちが実演販売の現場に出て、
自ら商品の販売を行う。そして製品を購入して使っていただいたお客様を笑顔にする。
わたしたちは『人を喜ばせて幸せにするモノ創り』『人類の永続的な発展に寄与するモノ創り』をエンドユーザーへ自ら発信します。
お客様のニーズにお応えし優れた製品を創る、モノ創り集団であること。
人類が幸せになるモノ・喜んでいただけるモノ・付加価値があるモノを新たに生み出すことができる、『できるまで諦めない想いを持ち続ける』開発集団であること。
商品の良さを伝える場所を創り上げることができる企業であること。人任せにせず、自ら販売のステージに立つ、商品の躍るステージをつくる町工場であること。
この言葉は、TKSとしてだけでなく、中小企業として我々が常に持ち続けていなくてはならないものです。
より良い製品を創りたいという熱い魂は、世の中の為になるものを創造し開発し続けます。各部署のスタッフ一同が『創造力』と『開発力』を持って部署間を超える多能工となり、切磋琢磨しながら、刺激しあって成長できる会社。
世の中から「面白い会社だな」といわれる、TKSはそんな変わった集団・進化系中小企業でありたいと考えています。
「数字が解らずに経営ができるか」会社全体の軸となりすべての部署に関わる経営管理部門は、社内が円滑に回るよう部署間を調整するなど、財務・人事の門番として働きやすい環境を作り上げています。 時には各部門のバックアップをするなど、各部署の縁の下の力持ち的存在です。
自社商品の開発からOEMまで。ウルトラファインバブルの技術をもとに、応用研究を行い、大学との共同研究も行っています。お客様のニーズを捉えたものを、形にしています。
節水から始まり、現在ではウルトラファインバブルのシャワーヘッドの販売を行う事業部です。販売店様と共に「売れる仕組み創り」を行い、売れるための後方支援を行います。自ら販売企画を提案し、店頭に立つことで、ダイレクトにユーザーの声をお聞きして商品開発に活かしています。
自社商品・OEM商品などの組み立てを専門に行っています。直接ユーザー様の手に渡る商品に想いをこめて正確丁寧に作り上げます。部品作りから培ったカンバン方式&セル生産、「ジャストinタイム」を合言葉に、余分な資源を使わず必要なものを必要なだけ作る地球環境にやさしいモノづくりを目指しています。
「FINE BUBBLE/ファインバブル」、「ウルトラファインバブル」「FBIA」のロゴは、一般社団法人ファインバブル産業会(FBIA)の商標登録です。ファインバブル技術はFBIAが普及を進めている先端技術です。
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