お風呂を快適にするレイアウトのコツ5選 《使いやすい浴室づくりの基本》

「お前ん家の風呂、ちょっと狭くない?(小心者克服口座風に)」
昨今の平成ブームに乗じて、冒頭から90年代後半の匂いを漂わせております。
というわけで、本日は浴室の広さや使い勝手に関するお話。
ご自宅のお風呂場を思い浮かべてみてください。
ちょっと狭いな……とか、収納ごちゃごちゃしているな……とか、ありませんか?
特に一人暮らしの住まいや、コンパクトな住宅では、浴室が狭く感じることも少なくありません。
「動きづらい」「物が多くてごちゃつく」
そんなストレスも、少しの工夫で軽くできることがあります。
お風呂を広く&使い勝手をよくしようとしてリフォーム、なんて思い切った決断もいいかもしれません。
でも、工事費用は簡単にぽんっと出せる金額にはなかなか収まらないもの。
今回は、限られたスペースでも快適に使える浴室の整え方をご紹介します。
もくじ
1.浮かせる収納を活用する

浴室でまず見直したいのが、物の置き方です。
床に物が多いと、スペースがさらに圧迫されてしまいます。
煩雑になると落として破損などの原因にも。
※片付け苦手な筆者はやりがち。風呂桶割ったことアリ。
- フックで引っかける
- マグネット収納を使う
あ。
お風呂の壁、最近建てられたものの多くがマグネット使えるの、ご存知ですか。
これ、周りの人に訊いてみたら知らない人も多くて、自宅でマグネットがついて驚いていた人もおりました。
※ちなみに筆者宅はマグネット使えないのでフックを多用。

できるだけ床を空けることで、動きやすさが大きく変わります。
水を切れるようなものにすれば衛生的でお掃除も便利です◎
- 定位置を決める
- ワンアクションで戻せるようにする
などをして、“片付ける”という意識がなくても、自然と整う状態をつくることもポイントです。
Point! 毎日少しずつやると、負担も少なく汚れにくい◎
2.動線は短く!

上記でも書いたフックやマグネットの活用にも繋がるポイント。
備え付けの棚、バスチェアに座ったまま使うにはちょっと高い……なんてこと、ありませんか?(我が家もそう)
狭い空間なので、ほんのちょっとの動きや配置が大切。
- よく使うものは手の届く範囲に
- 動く回数を減らす配置にする
入浴の流れの中に組み込むことで、負担感がぐっと減ります。
※寒い日などはお風邪を引かないように注意してくださいね!
また、ここではシャワーヘッド自体の使い心地にも注目。
シャワーヘッドの軽さや、アタッチメントをつけて360度回転させるようにすると取り回しもよく、シャワーでのお掃除の負担を減らせます。
たったこれだけで使いやすさはぐっと変わります。
買ったその日のまま、何となく置いたその位置で放置されていませんか?
今一度見直してみると、そういえば、、、と思うことも多々。
3.使い心地にも注目

- 断捨離する
「本当にそれ、使っていますか?」というやつ。
そういえばこれ使っていないなぁ……なんていう髪にあわなかったシャントリや気に入らなかった洗顔料、放置していませんか?
また、上記のような「不要と判断しやすいもの」ならまだいいのですが、ただ何もかも断捨離すればいいというわけではありません。
気に入ったものは残してほしい。
ただ減らせばいいというわけでもありません。
「お気に入りのバスルーム」であることが、やはり幸せなお風呂タイムに繋がると思うので……。
- 使いやすさの視点
まず、購入の時点での選ぶ基準で「使いやすさ」の視点も入れてみてください。
シャワーヘッドを持って使うのがメインならば軽い方が使いやすいでしょうし、シャワーフックにかけたまま浴びるなら首が動いた方が快適、など。
まず一度、自分がどんな風に使うのかぜひ想像してみてください。
4.使いやすさを向上させるアイテムを投入

シャワーヘッドの重さの話が出たので、さらに深掘り。
最近は湯船に浸からずシャワーだけで済ませる、なんて声を聞くこともありますが。
お風呂中、シャワーを使う動作って結構中心ですよね。
そんなシャワーの動きを楽にするの、シャワーヘッドの軽さだけではありません
- 使いやすさを向上させるホース等の器具を購入する
軽いホースや絡まりにくいホース、回転することでシャワーヘッドの向きが勝手に変わることを防ぐジョイントなど。
シャワースペースに余裕がないからこそ、こうした“動作のしやすさ”に関わる部分を見直してみるのも一つの方法です。
Point! 手狭なスペースも「どう使うか」で便利になります
5.印象操作

って言うとちょっとアレですが。
でも冗談でもないんです。
使い勝手ももちろんですが、印象の話も大事◎
実際の広さは変えられなくても、置くものの選び方ひとつで見え方は変えられます。
ポイントは、視覚的にすっきりとさせること。
- 色味をそろえる
- 透明感のあるアイテムを使う
とここらを意識すると、圧迫感を軽減しやすくなります。
壁紙の色や照明だけでも、光や印象がかなり変わって広く見せることもできます。
膨張色である白系は特にオススメ。
お風呂にも使えるシールタイプの壁紙やタイルなども売っています。
もちろん防水で、壁を傷めにくい、としているものも多数あるようです。
活用してみるとお風呂の雰囲気ががらっと変わりますよ。
気分転換にもピッタリ。
Point! 壁紙の色や照明だけで、お風呂の印象は結構変わります!
ムダを減らして、お風呂“を”整える
狭い浴室を快適にするポイントは「広く使う」ではなく「ムダを減らす」ことです。
- 床に物を置かない
- 動線を短くする
- 必要なものだけに絞る
こうした工夫によって、限られたスペースでも、使いやすく心地よい空間をつくることができます。
また、日々の動作のしやすさという視点から、シャワーの使い心地を見直すことも一つの方法です。
実際に広くならなくても、アイテムの選び方でスッキリと見せることも可能◎
あなたのお風呂の広さは、どうですか?
使い心地はどうでしょうか?
今一度、自分のお風呂を見直してみるのはいかがでしょうか。
|
|
カイテキジョイント
|
|---|---|
|
|
カイテキシャワーフック
カイテキジョイントでホースから外したシャワーヘッドを、そのままかけられる浮かせる収納。マグネット固定式なのでお風呂場の好きな場所にシャワーが固定可能。追加で購入すれば使い分けたい「パーソナル」や「シーン」の数だけ設置できる。外してフックにかけるだけで放置している間に残水も抜ける。フック部分の付け替えで。通常のホースに使用するノーマルなシャワーフックとしても利用可能。 https://shop.tks-gifu.jp/products/tk-t601 |
それでは、またシャワータイムにお会いしましょう!
この記事を書いた人![]() |
TKS広報部 K 2024年入社の広報後輩。美容について勉強中。趣味は読書。古本屋に入ると出てこなくなる。 愛用シャワーはピュアラスファインとフィニッシュミスト、スカルプファイン。 |
|---|


