【もう限界な風呂キャンに捧ぐ】楽々なバスタイムのコツ
「お風呂キャンセル界隈」略して「風呂キャン」。 なんかのキャンプの話題だと思っていましたよ、最初。 かなり市民権を得た言葉になりましたね。 筆者はお風呂入るのが好きなタイプなので……よほど体調不良とかでなければ入りたいと思うのですが。 体調不良だとしても可能な限り入りたいくらい。 「じゃあまったく理解できない?」 と聞かれますと、案外そうでもなくてですね、なーーんもしたくねぇな……(虚無)ってとき、みなさんもありません? たとえ好きなことであってもやる気がなくなるというか。 お風呂には入った方がいい。 わかってる、そんなこと、言われなくても。 でも入れない。 そんな日も、あります。 ぶっちゃけ、ヨーロッパでは3~400年ほど「風呂入るのよくない」ってした時代もあったって話も見かけまして(14世紀ごろ。ペストの影響らしいです)。 ちょっとくらい入らなくても、かわいいもんよ。 無理せずが一番。それは前提として。 でも、入った方が罪悪感はないし、すっきりするし、入るのが少し楽になったり、楽しくなったりしたら、もっといいなって思いませんか。 本日は、そんな風呂キャンに繋がりそうな逆風と、それらへの対処案をご紹介です。 1.掃除がしんどい はい出た。そもそもよ。 「お風呂が……湧きました……」のあのフレーズを聞くまでがハードル高い! なんて方も少なくないのでは。 何を隠そう、株式会社クロスマーケティングが2026年に行った調査によると、お風呂について面倒だと感じることNo.1が「お風呂掃除」。 《株式会社クロスマーケティング / お風呂に関する調査(2026年) / 参照日:2026年4月8日》 https://www.cross-m.co.jp/report/trend-eye/20260204bath もう初手も初手ですよ。 おうち帰ってきてへろへろ。 お風呂なんて洗っている場合じゃないんですよーーって気持ちになったら終了。 いやね、ストレス社会だもの。労働の後だもの。 しかし。ここでちょいと伺いたいのが 「めちゃめちゃしっかり掃除しようとしていません?」 というもの。 いや、そのまじめさ、すごく素敵だと思うんですけれど。 もっとご自愛を。 ひとまず入ることが目的なので! お風呂をキレイにすることが目的の日はまた別でいいのです。 少しずつちょこちょこ、みたいなのは結構オススメです。 ・お風呂入ったついでにさっと洗う ・ちゃんと洗う日は別に用意して、手抜きver.にする あと、掃除道具を手の届きやすいところに設置するのも大事。 億劫だったな、という印象がどんどん我々を風呂場から遠ざけそうな気がしませんか。 何事もほどほど、適当がいいのではないでしょうか! Point! ちょっとずつ洗いでお風呂掃除の時間を短縮 2.風呂場が使いづらい 狭いとか、レイアウトとか。 ちょっとしたすれ違いの積み重ねがこんなにも遠く我々を引き離してしまったパターンのやつ(熟年離婚みたい)。 見た目が気に入って買ったバッグも、使い勝手が自分とあわなくて結局使わなくなる、みたいな経験ありませんか? 「あー、もう!!」みたいな憤怒にたどり着く、全然手前。 でも、たとえ小さなもやもやだろうが、存在しないわけじゃない。 いつも何気なくこなしている入浴、ちょっと見直してみませんか? 《たとえば》 ・自分にあわなくて使わなくなったシャントリ&ヘアパックがある ・そこそこ使用頻度があるものを高い棚に置いている なんてこと、ありません? お風呂の中でも断捨離って大事。 それこそ何かを取ろうとして、つかみ損ねて指を引っかけ、絶妙なバランスを保っていたあれやこれやが大崩落……(筆者やりがち)。 また、収納道具に関しても注目! 実は多くの多くのお家のお風呂の壁は、鋼板が入っているなどの理由から磁石がくっつく壁も多いんです([注]すべて、ではないです! 筆者自宅はマグネットくっつきませんでした)。 ここで登場するのが浮かせる収納。 シャンプー、トリートメントなどのポンプ式のものはもちろん、洗顔などのチューブ式に対応したもの、泡立てネットやスカルプブラシ、バスチェア、掃除道具などなど……あらゆるものに対応した浮かせる収納が、百円均一ショップやホームセンターなどで販売されています。全部浮く。 自分が使いやすいところに設置して導線をラクにするのはもちろんのこと、お掃除もしやすくなります。 シャワーフックのマグネットもあるので、より自分が使いやすいお風呂へと簡単にカスタマイズできますよ。 Point! 限られたスペースだからこそ断捨離は大事! 浮かせる収納の活用も◎ 3.とにかく早く出たい 風呂キャン界隈では「お風呂に入る時間がもったいない」なんて声もあるようです。 「お風呂タイムアタック」というキーワードで検索かけたら結構いろんな方々がチャンレンジされていました。 私は普段は15~20分くらいなんですけれど、頑張ると10分……いや、12~13分くらいが限界ですかね……生来のんびり屋なもんでして。 お風呂タイムアタックにチャレンジされたブログを読みあさっていたら、中には5分を切る猛者もいらっしゃいました。 みんな何やってんだ(すごい好きですこういうの)。 平均は10分前後のタイムの印象。 ・オールインワンのシャントリなど工程数を減らせるアイテムを使う ・まとめられるところはまとめて、「ながら」で効率よく洗う などが、ぱっと思いつく時短テク。 あと! シャワー浴びている時間って、洗いの中でまぁまぁ尺ありません? たとえば自分だと15~20分くらいで入っているんですが。 弊社のエビデンスで取っているシャワー時間って1回の入浴につき5分で試算出しているんですよ。 この平均値って結構企業によってまちまちな印象ですが、大体5~10分くらいが多い印象。 おや。それってつまり、入浴全体の1/2~1/4くらいはシャワーの時間ということでは。 じゃあシャワーの時間を効率化できると入浴時間も短縮できる!(はず) ・軽量モデルなど取り回しのよいシャワーを使う ・洗浄力の高いシャワーヘッドを使う というのが個人的にはオススメ。 水流やファインバブルの有無で洗浄力はかなり異なってきますよ。 Point! 入り方や使うアイテム次第で時短は可能! 4.どうせ「洗う作業」だから楽しくない 「やらなきゃいけないこと」だから「やりたくない」「やる気が起きない」。 疲れているときなんかやりたいこともできないですからね。楽しくないことであれば尚更のこと。 つまり、このお風呂が「楽しいこと」になったら、ちょっと可能性上がってきそうじゃないです? 《たとえば》 ・照明を少し落とす ・お風呂用の間接照明を使う ・入浴剤を取り入れる ・防水スピーカーで音楽を流す などなど。充実のお風呂グッズでいつもの「洗い場」が「リラックス空間」に変わります。 個人的には照明落とすのオススメでして。 電気つけずに窓の明かりだけで入ったり、脱衣所の明かりで入ったり。 照明1つで印象ががらりと変わります。 長湯しすぎて、ゆだってしまわないようにだけご注意を……! Point! お風呂場を「リラックス空間」に変えるグッズがたくさんあります 風呂キャン対策についてあれこれ述べてみましたが、でも無理なくが一番かな、という気持ちもあり。 どうしてもだめなときは、だめですよ、そりゃ。 そんな自分を許す心のゆとりも大事かなーーなんて思いつつ。 でも湯船でゆっくり過ごすと、ちょっと気持ちが軽くなるようなこともあるので。 たまにはゆっくり入るのも、いいものですよ。 それではこれにて。皆さまにあった、よきバスタイムを! TKSのシャワーヘッドを見る この記事を書いた人 TKS広報部 K 2024年入社の広報後輩。美容について勉強中。趣味は読書。古本屋に入ると出てこなくなる。 愛用シャワーはピュアラスファインとフィニッシュミスト、スカルプファイン。