投稿日:2026.09.07 最終更新日:2026.09.07
【シャワーの水、全部溜めてみた】 節水率50%で、どれくらいの水量が削減されるのか?

2026年1月。国連大学は地球規模の水「破産」を宣言いたしました。
国連大学プレスリリース「国連大学の最新報告書:地球規模の水「破産」を宣言」(参照日:2026年8月3日)
https://jp.unu.edu/media-relations/releases/world-enters-era-of-global-water-bankruptcy.html
めちゃめちゃざっくり言いますと、水が自然に補充される量よりも消費される量の方が多いから、世界的に「破産」レベルの水不足が起きていますよ、ということみたいです。
シンプルにやばい。
幼少期から水の豊かなエリアに暮らしているので、何だか、それが失われつつあるというのはとても恐ろしいことのように感じます。
お水、無駄遣いしていなかったかな、と昨日の私を振り返る。
そんな中、弊社シャワーヘッドも「ファインバブル」「美容」「浴び心地」といった観点だけでなく、その節水力でも施設さまに採用いただくことがございます。
特別なことをせずとも、ただシャワーヘッドを交換するだけで水の使用料を抑えられる。
企業にとっての社会課題としてSDGsに取り組む企業は多く、弊社シャワーヘッドを導入いただくことで、少し、そんな課題解決のお手伝いをさせていただいております。
《TKS 導入事例一覧》
https://tks-gifu.jp/case/
《TKS 導入先一覧》
https://tks-gifu.jp/deploymentlocation/
でも実際「節水率約50%」!とか言われても、正直よくわかんなくないですか?
シャワー1回で100L。2Lペットボトル50本。
1回のシャワーで、1人が使う水の量はおおよそ100L~150Lとされています。
あえて少なめに見積もって、ここでは100Lと仮定させていただきますね。
毎日100L。これって、結構な数字じゃないですか?
これの節水率が50%(便宜上、キリよくいきます)……つまり半分で、1日50Lのお水が節約できるわけです。
1人あたり1日50Lということは、4人家族であれば1日200Lも節水。
この節水できる水の量を、身近なもので考えてみたら、より節水の解像度が上がるのではないかと思いまして。
毎日の小さな積み重ねが、どれくらいの量になるのか。
ちょっと覗いてみましょう。
1日、1人:50L ⇒ ポリタンク約2.5個分

まず、1日で1人の計算。
灯油用のポリタンクは一般的に20L。
50Lというと、その約2.5個分です。
あと、45リットルのゴミ袋に対応するバケツ、ゴミ箱などでしょうか。
スーツケースでも3~5泊ぶんのものとやや大きめ。
節水できた水の量なので、いつもであったらさらに倍!
たった1日のシャワーでも、結構な量の水を消費しているんだな……という気がします。
1日、4人:200L ⇒ 浴槽1杯分

1これが4人分となると、単純計算で200L。
これ、浴槽と同じくらいなんです。
一般的な家庭用浴槽のお湯は約180〜200L。
つまり4人家族でシャワーを浴びたら、1日で浴槽1杯分ほどの水量を節水できる、ということ。
シャワーを節水モデルにするだけで浴槽1杯分が実質タダになる、みたいな考え方もできます。
1週間、1人:350L ⇒ お風呂約2杯分

さらに、シャワーを毎日浴びるとしたら、1週間で350Lになります。
先ほどの計算に当てはめるなら、浴槽で約2杯分です。
1週間シャワーを浴びるだけで、お風呂2杯分の節水が可能に!
あとは、2~4人暮らしのファミリー向けの冷蔵庫がだいたいこれぐらいのものが多いそうです。
1週間、4人:1,400L ⇒ 2Lペットボトル700本分

2Lペットボトルに換算すると700本。
AIに頼んでイラストを作ってもらいました。
まさに狂気。
1週間、いつも通り家族4人でシャワーを浴びていたら、これだけのお水が節水できるわけですね。
1ヵ月(30日)、1人:1,500L ⇒ 水槽付消防車の貯水量

1ヵ月で約1.5トンの水を節水。
この1,500Lという数字。
水槽付きの消防車が載せている水量と同じなんです。
毎日の変化はわずかでも、1ヵ月で見るとかなりの量になります。
1ヵ月(30日)、4人:6,000L ⇒ 中型タンクローリー

さぁさぁどんどん大きくなってきましたよ。
タンクローリーも様々ですが中型のタンク容量は3,000L〜8,000Lくらい。
6,000Lは標準的なサイズだそうです。
ちなみに重さにすると6トン。
オスのアフリカゾウくらいの重さの水を削減できます。
半年(30日×6ヶ月)、1人:9,000L ⇒ 軽トラック約25台分の積載量

水1Lは約1kg。
9,000Lなら、重さに直すと9トンです。
軽トラック1台の最大積載量を350kgとすると、実に25台以上。
数字の大きさが見えてきます。
半年(30日×6ヶ月)、4人:36,000L ⇒ アメリカのタンクローリー

なんでアメリカやねんって話なんですが。
これ、日本の最大積載量を超えてしまっているから。
タンクローリーの最大容量は、消防法により30,000L以下と定められているそうです。
ワールドクラスの節水量です。
アメリカで走るタンクローリーで換算すると、9,300ガロン(約35,200L)のタンクローリーの積載量よりちょっと多いくらい。
1年(365日)、1人:18,250L ⇒ お風呂(シャワー+浴槽)2ヶ月分

もうどれくらいすごい量なのか逆にわからなくなってきた説もありますが。
たとえば節水シャワーを使わなかった場合ですね。
浴槽に200L。シャワーに100L。
毎日浴槽に入ったとして、合計300Lを1人で使うことになります。
18,000リットルをこれで割ると、60日。
2ヵ月分のお風呂で使うお湯を節水できます。
1年(365日)、4人:73,000L ⇒ 浴槽、1年分

上でも1日シャワー入るだけで浴槽1杯タダですよ、と書きましたが。
当然、これは何か特別なことをするわけでもありません。
毎日入るだけで、節水量が積み重なっていきます。
5年(365日×5年)、1人:91,250L ⇒ 災害時に使用する給水車9台


約9万リットル。
もはや日常ではなかなか想像できない量です。
なので、ちょっとシチュエーションに踏み込んでみましょう。
災害時などに活躍する給水車。
地震、断水といったニュースの際にお見かけするのではないでしょうか。
これは2,000L~10,000Lほどのお水を積んでいます。
せっかくなのでどーんと大きく10,000Lで計算したい。
大人1人が1日に必要な水の量は約3Lなんだそうです。
4人家族で計算するなら12L。
これで割ると7,600L。
この7,600Lを1週間で割りますと、1,085。
1,085世帯(4人家族で計算)に1週間供給できるお水が、節水できます。
めちゃめちゃざっくり単純計算ですけれどね。
実際の供給量は災害の規模や自治体など、ケースバイケースで全然違うと思うので、あくまでイメージするための参考として読んでいただけたら幸いです。
いつか使うかもしれないお水を貯えるために無駄遣いしない、というのも大事な観点かもしれません。
5年(365日×5年)、4人:365,000L ⇒ 学校の25mプール1杯分

5年間で36万5千リットル。
これは一般的な25mプール1杯分に迫る量です。
毎日では気付かない変化も、5年という時間で見ると驚くほど大きな数字になります。
干ばつ、水不足はグローバルな課題
ホテル業界などでも、社会課題に向き合う企業責任として、エシカルな選択をするために節水シャワーヘッドを導入する企業が増えています。
「TKSシャワーヘッドの施設導入数 3年で約8万本突破」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000050.000119238.html
ただシャワーヘッドを交換して、毎日浴びるだけで、そのままこれだけの量が節水できます。
ちょっとしたことの積み重ねが、大きな節水に繋がります。
もちろん家計の節約にも◎
個人的な思いではございますが、もし迷われている方がいましたら「ぜひに」の思いです!
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TKSの現行モデルでは最高の節水力!
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洗浄力×節水力を両立!
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それでは、またシャワータイムにお会いしましょう!
この記事を書いた人![]() |
TKS広報部 K 2024年入社の広報後輩。美容について勉強中。趣味は読書。古本屋に入ると出てこなくなる。 愛用シャワーはピュアラスファインとフィニッシュミスト、スカルプファイン。 |
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